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第2回「アラディンはデンマーク人」 

14歳にして俳優を志して故郷を出たアンデルセンは、1819年9月6日に「私の世界都市(min Verdens Stad)」コペンハーゲンの西門をくぐりました。ローカルな牧歌的世界から抜け出て近代ヨーロ…

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フィンランド語探偵ハンナ 第18回

🔎Case #18:『比べてみると』 ケンタ:こんにちは、お久しぶりです……。 ハンナ:こんにちは!今日はどういうご依頼かしら?あら、何だか元気がなさそうだけど、どうかしたの? ケンタ…

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第1回 「靴屋と劇場」 

アンデルセンが産声をあげた19世紀の初め、デンマークは総人口100万人に満たない田舎じみた小国でした。首都コペンハーゲンの人口は10万人で、これもなかなかこじんまりとした世界なのですが、アンデルセンの…

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フィンランド語探偵ハンナ 第17回

🔎Case #17:『東西南北プラス4』 ハンナ:はじめまして、こんにちは。えーと、マサト君ね? マサト:はい、はじめまして!探偵さんは日本語とフィンランド語のバイリンガルなんですよね…

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フィンランド語探偵ハンナ 第16回

🔎Case #16:『バースデーソングの謎』 ハンナ:こんにちは、お久しぶりね。 サヤカ:こんにちは!最近は仕事が忙しいんですけど、やっぱりフィンランドが恋しくて、思い切ってこの前行っ…

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序文——北欧を旅する人の「幸福の靴」となることを願って

『親指姫』や『マッチ売りの少女』、『人魚姫』の作者として知られる「童話の王様」H・C・アンデルセン(アナスン)は、1805年4月2日、デンマークの中央部に浮かぶフュン島のオーゼンセに生まれました。父は…